« 山下達郎マニアックツアー千秋楽 THE WAR SONGに震える | トップページ | 山下達郎マニアックツアー千秋楽  それは日本一のファンクバンドだった »

山下達郎マニアックツアー 大瀧詠一さんへの熱いオマージュ

千秋楽で弾き語りで演奏された「BLUE VALENTINE'S DAY」と「ラストステップ」は、どうやら大阪だけだったようだ。

コンサート中に伏線があり、中盤のエレピの弾き語りで「潮騒」をちょこっとやって、やめた。

当然、大ブーイングが出て、

  達郎氏「んじゃ、あとでやります。ピアノはプロじゃないんで・・・」

で、ラスト近くになって

  達郎氏「んじゃ、さっきのあれで・・・(潮騒じゃないけど)」

というわけで、その2曲が演奏されたのでした。

「潮騒」途中まで、は他のホールでもあったみたいだけと、大阪の客がよほど強欲に見えたのか、千秋楽ゆえのサービスか。

いずれにしても、大阪のお客さん、よかったね。

 
 


「BLUE VALENTINE'S DAY」もそうだけれど、コンサート全編に大瀧さんへのオマージュがちりばめられていて、うるっと来た。


「夏の陽」の後半には「君は天然色」が

「レッツ・ダンス・ベイビー」の後半には「サイダー74」や「カナリヤ諸島にて」などのメドレーが

そして「ココナツホリデイ76」はまるごと一曲。


これだけ大瀧さんの曲を演奏し歌いながらも、達郎氏はMCでただの一度も大瀧さんの名を出さなかった。


ただ音楽で、熱くオマージュを捧げる。


それがミュージシャンとしての矜恃なのだろう。


「SPACE CRASH」「雨の女王」「ピンク・シャドウ」を演りたくて、マニアック・ツアーを企画したと言っていたけれど、本当にやりたかったのは、このオマージュかもしれない。


 「ココナツホリデイ76」が収録されているのはこちら。

B000EGD070Niagara Triangle Vol.1 30th Anniversary Edition
NIAGARA TRIANGLE ナイアガラトライアングル
ソニー・ミュージックレコーズ 2006-03-21

by G-Tools

 
 

リマスターされ音がよい。

どの曲も全然古くならないのに驚くばかり。

 
 
 




|

« 山下達郎マニアックツアー千秋楽 THE WAR SONGに震える | トップページ | 山下達郎マニアックツアー千秋楽  それは日本一のファンクバンドだった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539933/60454007

この記事へのトラックバック一覧です: 山下達郎マニアックツアー 大瀧詠一さんへの熱いオマージュ:

« 山下達郎マニアックツアー千秋楽 THE WAR SONGに震える | トップページ | 山下達郎マニアックツアー千秋楽  それは日本一のファンクバンドだった »